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酸素の働きとATP

赤血球と仲がいい

  空気中に酸素は20%しかありません。肺に取り込まれた空気の中から、肺胞というところで酸素が血液中に溶け込みます。血液中の赤血球の中の赤い色素であるヘモグロビン(Hb)と結びついて、心臓の働きによって全身に運ばれます。

  

エネルギーの源みなもと

  全身に運ばれた酸素は、細胞の中のミトコンドリアで色々なものと出会ったり色々な過程を経て、ATP(アデノシン三リン酸)という物質を作り出します。ATPの中には人間が生活するのに必要なエネルギーがたっぷり含まれています。ATPがなくなってくると疲れるのです。