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楽ちんな水中運動

水中に入ると水圧がかかります。肺に負担がかかるために大きな呼吸が自然と必要になり、いっぱい酸素を取り込もうとして心肺機能も鍛えられていきます。また、血液の循環も良くなっていきます。

 

  

   なにがなんでも水泳をしなくてはいけないというわけではありません。水中を歩くだけでも、また極端な話(極端すぎますが)水中にいるだけでも効果はあります。水圧や水流や水温が身体に刺激を与えるのです。

 

    

   水中では浮力がかかり、腰まで水中に浸かっていると体重は約半分の重さに、首まで浸かっているともっと体重は軽くなります。これを利用して、今まで陸上では出来なかった大きな可動範囲でゆったりとした運動を行うことが出来ますので、お子様からご年配者まで無理をしなければ長く続けることが出来ます。

水中運動(健康) ー松下哲哉ー: 当社について
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